初代&2代目 自作DDRアケコンの製作

アケコン関連
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概要


初代(左)と2代目(右)

初代は昨年(2005年)に新規で制作したもの。
2代目は先輩方が一昨年(2004年)に作成したものをベースにセンサ部分を作り直したもの。
製作年的には初代と2代目は逆かもしれないけど、私が手を入れた意味合い的にはこの通りかと。

制作過程


枠塗装前の初代DDRアケコンとギタフリアケコン


塗装後の初代DDRアケコン


改造を施されて2代目となるDDRアケコン

センサの仕組み

木ネジを互い違いにリード線で接続し、パネル側に導電材(アルミ板)を貼り付ける。
パネルを踏むことで木ネジがパネル側のアルミ板と接触することでONとなる単純な機械接点。

デメリットはアルミ板が圧に耐えられず、使用しているうちに曲がってくること、またアルミ・木ネジの双方が次第に削られていくこと。

元記事

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