トミカ収納&ディスプレイキャビネット作ってみた

DIY
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背景

息子氏用のトミカが増えてきたので、お片付け&ディスプレイ用に収納棚が欲しいと思い、色々調べていたのですが

IWEJ ミニカー収納用木製ディスプレイキャビネット 透明アクリルドア付きで防塵機能完備 壁掛け式設計で省スペース コレクションの展示と収納を両立する実用的インテリア (ほこりの出ないドア,60個) [並行輸入品]
IWEJ のコレクションケースは天然木材を使用した木制筐体を採用し、質感のある仕上げで室内装飾に自然に溶け込む高級感を演出します。丈夫な構造は長期使用に耐え、ミニカーコレクションをしっかりと支える耐久性を備えています。高透過率の透明アクリル…

このような低価格帯はレビュー全然ないし、あっても無言星1とか、割れてるだの品位悪そうなレビューを見かけるのでちょっと怖い。

Jumei ミニカーケース 木製 透明アクリル扉 壁掛け 5×10マス 最大50台収納可能 ミニカー収納
大切なミニカーの 保管・展示に ミニカーケース 日常生活に便利なアイテムを手軽に手に入れたい・・・ 透明アクリル扉付き、中身がきれいに見えます。 【商品名】ミニカーケース 【商品詳細】 Lサイズ:高さ47cm 幅50cm 奥行8cm XLサ…

この辺りだと値段程々なので、買うとしたらこの辺りか。
ですがマクドナルドハッピーセットのトミカなど収まらないサイズのがちょこちょこあるので悩みどころ。

箱も飾れる ミニカーケース トミカケース もりもり工房 トミカ トミカ収納トミカ ミニカー おもちゃ ホットウィール コレクションケース ベージュ (取り出し加工有り(新ver))
トミカ収納

規格サイズで統一するならこういうのも良さそうだけど、これはお値段的にも完全に大人のディスプレイ用途かなぁ。

ということで、製作時間はかかってしまいますが自作することにしました。

ざっくり設計

箱を収納可能にする場合、幅80mm、高さ40mm以上にする必要があります。
先程の既製品の内寸を参考にしつつ、マクドナルドハッピーセットなどの大きめのサイズも入るように考慮すると、幅90mm、高さ45mm、奥行45mmとなるように設計。
原材料から加工の手間が少なく済む寸法ということで実際には幅は92~94mmで作ります。

サイズは600×600で、12段6列の72台収納できる大きさで作ります。

材料

コーナンで購入

【枠】
杉仕上げ材 14x45x90 \360
杉仕上げ材 14x45x180 \602
【背板】
シナベニヤ 600x900x5.5 \2508
【仕切り】
シナベニヤ 600x900x2.5 \1298

(仕上げ用のシーラーやウレタンニスは記載省略)

600×600のサイズが売ってなかったので、600×900を買って切ります。
まぁどうせきれいな正方形じゃないだろうし絶対誤差でまくるので、その前提で合わせこみながら作る戦法でいきます。

制作

まず仕切り枠を作ります。
奥行き45mmですが、実物の枠材の大きさに合わせてカットしていきます。

なお、カットにはソーガイドを使用しています。

ゼットソー Z ソーガイド ベスト 鋸セット 替刃付き 265mm/175mm ライフソー9寸目/ライフソー木工 30107 鋸 ノコギリ のこぎり
仕上がりが一層美しく、サッと出してサッと使える、使いやすさを追求したソーガイドBEST軽量でコンパクトなアルミボディ【特徴】・1台で265mmと175mm(精密)の2種類の替刃が使用可能・位置決めストッパーを木材に沿わせれば、直角にまっすぐ…

手作業カットながらかなり綺麗に切ることができるのでオススメです。

切り終わったのがこちら↓。
多少のばらつきはありますが

まぁそれも織り込み済み。
ある程度は粗目のサンダーで削り過ぎない程度に揃えます。
また、このタイミングで表側になる端面を丸くしておきます。

水平方向の仕切りに使う11枚を残し、残りを垂直方向用にさらにカットしていきます。
高さも45mmなので枠材を基準にします。

なお、この方法だと直角に切るのは難しいのでおすすめしません。
が、多少の誤差は許容する作り方なので多分大丈夫…
きれいに切りたいなら 完全スコヤ を使ってカッターで切るのもアリかもしれません。

切り終わったら同様に端面をサンダで仕上げます。

組み立てていきます。
接着は全て木工用ボンドを使います。
枠部分には釘打つことを考慮した厚さで考えていましたが、強度的に十分と判断して最終的に釘は使っていません。

まずは両サイドを接着し、乾いたのち底側の枠を合わせこみでカットして接着します。

仕切り版を1つずつ接着していきます。
端材を使ってガイドを作ると便利です。端材がボンドで接着されないようにクラフトテープで保護しています。

と、ここで痛恨のミス。
端材のガイドを95mmで作ってしまって、1段目の最後の所で幅が合わないことに気づきました。
1段目の中央部分だけ幅が90mmになってしまいましたが、収納には支障ないので仕方なくこのままでいきます。

ガイドを93mmに修正。

水平の仕切り版も、1枚1枚配置する段の横幅に合わせ込んで、適した幅でカットしていきます。
枠材もきれいな直角じゃなかったり、背板も微妙に幅が違ったりするので。

また、仕切り版のカット誤差によっては、↓のように合わないものも出てきます。

そのような時は、↓これを使ってざっくり削って合わせこみます。
かなりザクザク削れるので削りすぎ注意。

NT(エヌティー) ドレッサー 大荒目 L-730P

後はひたすら積み重ねていくだけ。

背板は900×600のサイズですが、900のままだと邪魔で作業しにくいので、大体610~620くらいで事前にカットしています。
上部の枠材も同様に合わせこみでカットして接着します。

接着して乾いたら、はみ出た部分を切り落とします。

最後に角を落としてサンディングシーラーとウレタンニス(つや消しクリア)で仕上げて完成。

扉は出し入れ頻度が下がってディスプレイ用になってきた頃合いを目途に拡張予定。

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